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実践!Cubaseでボーカルの録音方法を解説します【最終回】

  • 家で歌のレコーディングをしたいけど難しそう‥‥。
  • 録音に必要な機材や使い方が知りたい!

そんな人のために、家で歌のレコーディングをする方法について解説していきます。

今回が最終回です。実際にレコーディングをしてみましょう!

夢田
夢田
ついに録音できるんだね!
姉
「宅録に必要な機材の接続・準備方法」の続きの作業になるので、読んでいない方は先にそちらをチェックしておいてくださいね!
Cubaseでボーカルの録音!宅録に必要な機材の接続・準備方法【第2回】Windowsのソフト『Cubase』を使った宅録方法を紹介しています。今回はパソコン、オーディオインターフェース、マイクなどの機材の準備編です。機材の接続方法から録音するたためのキューベースの設定方法を解説しています。...

※DAWはWindows10の環境でCubaseを使っています。

レコーディングのやり方

まず、オーディオトラックの作成をします。

メニューからプロジェクト→トラックを追加→Audioをクリック

 

Monoを選択してトラックを追加をクリック

 

インプットがオーディオインターフェースのチャンネルになっているか確認

私の場合はマイクをオーディオインターフェースに繋ぐとき、左側のインプットに繋いでいるのでLeftになっていればOKです。

 

次にトラックのREC、モニタリングをオンにします。
RECボタンが赤色、モニタリングボタンがオレンジ色に点灯していればOKです。

モニタリングをオンにすると、レコーディング中に自分の声の返しを聴きながら録音することができます。オンにして録音を推奨しますが、モニタリングせずに録音する場合はヘッドホンの位置を片耳だけずらすなどして、自分の声をしっかり聴いて録音してください。

 

姉
これで録音の準備ができました!
夢田
夢田
よ〜し、歌うぞ〜!

 

トランスポートのRECをオンにすると録音が開始されます。

オンにするとすぐに録音が開始されます。(頭出しの場合はカウントが入ります)

歌い出しの少し前の部分から録音を開始すると落ち着いて歌えると思います。

録音した時に波形が天井と床を超えてしまっている場合は、録音レベルが大きすぎて音割れしている状態です。オーディオインターフェースのインプットゲインを調整し直しましょう。

音割れした波形

録音が終了したら停止ボタンを押します。

1曲通して録音してもいいですが、必要に応じてワンコーラスごとに分けたり、さらに細かくAメロ・Bメロ・サビなどに分割して録音すると、気に入ったテイクだけを繋ぎ合わせることができます!

録音し終えたテイクを聴いてチェックする時は、モニタリングをオフにしましょう!モニタリングがオンになっているトラックは再生しても音が鳴りません。

 

2テイク以降のやり方

録ったテイクを保存したまま、もう一度同じ部分の録音をやり直したい場合は、録り終えたテイクをミュート(音が鳴らないように)して、新しく別トラックを作成して録音します。

ミュートボタンは黄色く点灯すればOKです。同じトラックに上書きしてしまわないように注意しましょう。

 

まとめ

今回は私が使っているレコーディング方法を紹介しました。

この方法が一番基本的なやり方だと思いますが、他にもパンチインレコーディングやループレコーディングなど別の方法もあります。

かけ録り(ボーカルにリバーブなどの効果をかけながら録音できる)という方法もあるので、習得できたら紹介したいと思います。

夢田
夢田
楽しかった!初めてでも簡単にできるね!
姉
みなさんもレコーディングのやり方を習得して音楽ライフを楽しんでください!

 

第1回、第2回の宅録準備編はこちらからどうぞ!

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