何となく生きづらい

つらいときの魔法の言葉「愛してるよ」

 

つらいとき、嫌なことがあったとき、それを耐えないといけないとき、ふと「愛してるよ」って言葉が心の中に思い浮かびます。

その言葉を聞くと、胸のあたりからじんわりと何かが溢れてくるんです。

それは涙かもしれないし、血なのかもしれないし、幸せなのかもしれない。

なんだかわからないけど、少しだけ気持ちが軽くなる。

そこからは愛してるよコールを繰り返します。「愛してるよ」「ね、愛してる」「愛してるから」って何度も何度も。

こうして文字におこしてみるとなんだかおかしいんですけど、ふわっと気持ちが前向きになります。

「なんだそれ」って笑ってもいいので、一度試してみてください。笑えてきたらそれはそれで正解です。私もいま書きながら笑っています 笑

心の中で呟くだけなのでそんなに恥ずかしくないし、私はクセみたいにふっと出てくるようになっていますが、何度やっても効果があるのでおすすめです。

誰に向けたものじゃない。ただそっと呟くだけ。それだけでいいんです。

 

それは誰の言葉かわからない

 

「愛してるよ」

この言葉は確かに自分が言ったものだけど、そうでないような気もします。

知らない人からの言葉にも思えるし、知っている人からの言葉にも思える。

あなたが言った「愛してる」も、誰の言葉かわからないかもしれません。

でもきっと、それでいいんです。

あいまいなままでも、この言葉は味方のままでいてくれます。

 

それはきっと小さなあなたへの言葉

 

誰に向けたわけでもない、ただ呟いただけ。

なのに、じんわりと何かがあふれる感覚は私が感じてるもの。

たぶん、心の中に小さな自分がいるのだと思います。

それは私の核となっている私で、いろんな傷を、苦しみを、つらさを知っている。

小さな私は、心の中でそれを耐えていたのかもしれない。

だから私はつらかった。だから、小さな私は魔法の言葉を聞くだけで、血を、涙を、幸せをあふれさせたのかもしれません。

なにもかもあいまいだけど、「愛してるよ」は心を軽くしてくれる。私にとっては魔法の言葉です。

 

自分だけの色褪せない言葉を見つける

 

「愛してるよ」は私の最高の回復魔法です。

笑顔にもなれるし、涙を流すこともできる。つらいときも嬉しいときも思い浮かぶのはこの言葉です。

でもそれは、人によって違うのかもしれません。

愛なんて薄っぺらい言葉は好きじゃないって方もいるでしょう。

だから、何度唱えても色褪せないあなただけの言葉を探してみてください。

なんでもいいんです。花の名前でも、好きな人の名前でも。

あなたの気持ちがふっと上がるような、好きだなぁって言いたくなるような、そんな言葉が、きっとあなたを支えてくれると思います。